きり丸の技術日記

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編を見てきたので感想(ネタバレあり)

非常に良かったです。ネタバレしないと話せない内容が多くなるので、ネタバレしていきます。

良かった点

煉獄さんの戦闘描写

煉獄さんの戦闘描写が最初から最後までよかったです。序盤の「炎の呼吸 壱ノ型 不知火」がド迫力で度肝を抜かれました。映画では2体目の鬼が出現し、伊之助を助け、乗客を守り、「弐ノ型 昇り炎天」を披露した後、夢である描写に入ったので、「これぞ柱!」という感じの掴みがばっちりでした。

猗窩座との戦いで放った「伍ノ型 炎虎」自体もかなりの迫力だったのに、「玖ノ型 煉獄」はそれを超えた描画で大満足です。

また、映画オリジナルの「参ノ型 気炎万丈」も見れて、煉獄さん好きにはたまらない映画となったでしょう。

型の描画だけでなく、猗窩座戦後の地面に大量の跡が残っているのが、死闘を示していて非常にエモかったです。

あと戦闘描写じゃないけど、煉獄さんがずっと釣り眉だったのに、最後の最後で笑って垂れ眉になるのがいい。

Pixiv百科事典 炎の呼吸 dic.pixiv.net

「竈門炭治郎のうた」のアレンジが流れる

※ もし違ってたらすみません。


「竈門炭治郎のうた」とは、アニメ19話 ヒノカミで流れた劇中歌です。

Prime Video 鬼滅の刃 www.amazon.co.jp

歌詞 www.uta-net.com

魘夢が炭治郎に見せた夢のなかで流れました。猗窩座戦後も流れてた気がします。声が入ってなかったので、おそらくアレンジだと思います。

ヒノカミの印象が強いので、この音楽聴くだけで泣きそうになりますね。声はないんですが、歌詞自体も炭治郎が家族を亡くして辛くとも前に進むことを表現していると思われるので、その家族がいる幸せな夢を捨ててでも現実を生きる強さが表現されているのではないかと思います。

しかも、ヒノカミの大正コソコソ噂話にて「竈門家は、神楽の祭りが終わったあとに父と母がいつも煎餅を焼いてくれた。」というのを言っていました。映画でも竈門家は煎餅が大好きだという表現があったので、今更ながらに涙しています。

列車と一体となった魘夢がかなり分かりやすくなっている

漫画版だと、列車に肉がこびりついているって感じでしたが、肉列車ともいうくらい肉がついていました。沙耶の唄を映画用にマイルドにした感じです。沙耶の唄は興味のある人だけ調べてください、オススメはしません。

触手の攻撃も派手になってますし、特に魘夢の首を切るまでの戦闘は漫画よりも増えています。映画のクライマックスというのもあって、見ごたえがありました。

無限列車編は原作のどの話・どの巻か

7巻から8巻までのたった2巻です。話数だけなら1.5巻くらい。映画であれだけの存在感を放った煉獄さんがメインで活躍する猗窩座戦に関してはたったの4話。確かに長かった記憶もなかったけど、短くてびっくりしました。映画を見る人はもう漫画も持っていると思いますので、無限列車編との描写の違いを楽しんでみてください。

  • 魘夢 戦
    • 54話 こんばんは煉獄さん から
    • 62話 悪夢に終わる まで
  • 猗窩座 戦
    • 63話 猗窩座 から
    • 66話 黎明に散る まで

終わりに

鬼滅の刃の人気にあやかっているのか、いつもより映画が始まるまでの予告編の数が多かったように感じました。

このクオリティなら2期とか、花魁編とかもやって欲しいんですけどね…。特にそういう情報は出てこなかったので、おそらくこれで終わりでしょう。年末か年明けには最終巻出ますからね。

いいものを見れました。また映画は見たいです。

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