このブログの記事が100記事を超えたので振り返るための記事。
つまり、他の人が見てもあんまりおもしろくない記事。
前に中学生から高校生の時にやっていた、雑記ブログ記事は462記事も書いていたということで、合わせたら500記事も書いていたということに…。
それだけ書いても文章力も執筆速度も上がらないので、訓練の成果は出てないですねー。
期間
2019年01月20日~2020年09月23日
2019年
- 2019年
- 1月
- 1記事
- 2月
- 2記事
- 3月
- 1記事
- 4月
- 2記事
- 5月
- 0記事
- 6月
- 1記事
- 7月
- 1記事
- 8月
- 3記事
- 9月
- 1記事
- 10月
- 2記事
- 11月
- 1記事
- 12月
- 4記事
- 1月
19記事しか書いてませんでした。
最初のころは、転職しましたーって記事とか、本を読んだ記事とか。
技術系の技術はほとんど書いてなかったですね。
たまーに、Junit5について調べたことをまとめてます。
あまりにも更新しないものだから、2019年の6月から自分ReleaseNote等で自分を振り返る記事を更新してますね。
勉強会の参加はしていましたが、ブログとしては微妙ですね。
公開OK・公開NGな内容が分からなくて、躊躇してしまったのも1点としてあります。
今は、明示的に公開NGと言われない限りは、参加レポはできる限り書いています。
2020年
- 2020年
- 1月
- 4記事
- 103PV
- 2月
- 4記事
- 80PV
- 3月
- 2記事
- 114PV
- 4月
- 7記事
- 299PV
- 5月
- 12記事
- 714PV
- 6月
- 8記事
- 766PV
- 7月
- 15記事
- 2168PV
- 8月
- 13記事
- 1474PV
- 9月(09/22まで)
- 15記事
- 1448PV
- 1月
4月から人が変わったように更新していますね。
81記事、合計7186PV。
PV数を計測できるようにGoogleAnalyticsを今年から入れたので、可視化されてブログを更新するやる気を上げる装置としています。
まぁ、最新記事のアクセス数が伸びないので、ぶっちゃけ毎日雑記でもPV数としては維持できるかと考えてしまいます。
下手に技術記事を書いてもアクセス数は伸びないから、参加レポ書く方がアクセス数増えるのもまたテンションが下がる要因…。
zenn.devに技術記事を書いても多分そんな注目されないと思うので、細々とやろうとは考えてます。
ちょっと遅れて、GoogleSearchConsoleも入れました。
Javaエンジニアだけど、「assertEquals」と「assertThat」以外はJavaらしい記事がひっかかってないので、もう少しSpringの記事とかを増やそうかと考えてます。
あと、週1でブログ更新するコミュニティのWrite-Blog-Every-Weekに参加しているのも変化としては大きいと考えてます。
一気にやる気がなくなる可能性はあるんですが、今は週2-3くらいで記事を投稿できているので、かなりハイペースなインプット/アウトプットができていると考えてます。
ハイペースすぎて品質が低いと言われる可能性もありますが、どうせそれを言い訳にしてロースペースにしても品質が上がるわけでもないので、数打てばあたる戦法で行きます。
終わりに
とりあえず、2年で100記事まで駆け抜けてきました。
ぶっちゃけ、技術だけじゃなくて資産運用とかの記事も書いているので、エンジニアらしくない記事ではあると自覚はしています。
ただそれでも、技術記事をTwitterとかはてブとかで拡散されて欲しいなーって妄想はあります。 基本は承認欲求ゴリラなので。
GitHub ActionsでFirebaseにホスティングする記事が色んな人に言及されていたり、Twitterで言及されてたりするので、同じように言及してくれる記事が増えると嬉しいですね。
200記事を書くまでに、下記のどれかは達成できるように頑張りたいです。
- 最低毎日PV100
- 月間PV3000