きり丸の技術日記

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【Tips】「御」と「お」の使い分ける基準(公用文のルール)

地味に難しい日本語のルール。

「御」でも「お」でもどちらでも伝わります。
ただ、官公庁で使用する公用文ではルールがあります。

知ってちょっとだけ得しましょう。

ルール

ひらがながついたら「お」。
漢字のみで構成されるなら「御」。

  • 「お申し込み」「お願い」
  • 「御申込」「御依頼」

原文でのルール


次の接頭語は,その接頭語が付く語を漢字で書く場合は,原則として,
漢字で書き,その接頭語が付く語を仮名で書く場合は,原則として,仮
名で書く。
例 御案内(御+案内) 御挨拶(御+挨拶)
ごもっとも(ご+もっとも)

ソース

https://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kijun/sanko/koyobun/pdf/kunrei.pdf

www.bunka.go.jp

www.bunka.go.jp

ユースケース

一般的にはそこまで気にするルールではありません。

ただし、省庁勤務していたり、官公庁に対しての納品物に対しては意識するべきルールです。
SIer時代は官公庁関連のお仕事をすることが多かったので、議事録とかで上記ルールを意識していました。


省庁勤務していなくても、法律の解釈について官公庁に問い合わせすることがあれば使えるでしょう。

例えば、個人を特定する位置情報取得は法律違反です。
ただし、携帯機と交換機との適切な切り替えのための位置情報の取得は合法です。

※ 2020年10月現在も同様の法律解釈をするかどうかは分かりません。

終わりに

もっと重厚な公用文ルールのPDFがあったのですが、完全に忘れてしまいました。

日本語って難しいですね。


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