きり丸の技術日記

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不動産投資を始めるまでの経緯

※ この記事は不動産投資をオススメするような記事ではありません。
自分自身、正直まだちゃんとしたメリットが分かってません。


去年の11月から不動産投資を始めたのですが、自分ごとながら契約までに至った経緯がクレイジーだと思いました。
今後、不動産投資を始めようと思った人にとって参考になるかと思って記事に残しておきます。
忘れてるところがあるので、ある程度は間違えてるかも。

不動産投資をするようになった経緯(行動編)

2019年10月末

社内イントラに載っていた「不動産投資に興味ありませんか」というページを見かけた。
面談するだけで、amazonの2000円を貰えるとのことで、それ目当てに応募する。

2019年11月上旬

不動産会社から電話が来たので、面談の約束する。

2019年11月11日(月)

仕事終わりに不動産会社と会う。
この時の会話内容は、不動産投資にはこういうメリットがありますよ。

という話を1時間くらいする。

ちなみにメリットとしてはこんな感じ。

  • 与信枠を使うので、フリーランスではない会社員が取り組みやすい。
    • だから、不動産会社で別途やることは難しい。与信枠がある人に買ってもらうビジネスだと。
  • 死亡時にローンが0になるので、生命保険代わりになる
  • ローン返済後は、年金代わりになる
  • 建物の減価償却がかかるので、数字上の年収が減価償却分下がる
    • 私の場合は、年収-160万になるらしい。本当?
  • 管理は不動産会社がやるから、手間がかからない
  • 不動産投資は経費の計上ができるようになる
    • これもメリットはちゃんと享受できてない。ので、よくわからない。

2019年11月14日(木)

この日も仕事終わりに不動産会社と会う。
この時の会話内容は、不動産投資にはこういうデメリットがありますよ。

という話を50分くらいする。
後続の話も含めて、全体としては1時間くらい。

デメリットとしては、こんな感じ。

  • ローンと家賃が相殺するから、実際はきり丸が管理費として毎月数千円出す必要がある
    • 頭金300万出すのに!?
  • 定期的にエアコン等の備品が壊れるから、それはきり丸に出してもらう必要がある
    • まだ出したことはない。買って2年以内に発覚した問題は、前の所有者が負担するものらしい。

銀行の審査があるから、11月中に契約するならできれば今日中に物件を決めて欲しいと言われる。
頭金がいくら、ランニングコストがいくら、という物件を3件提示される。

なお、物件提示されてから5分で決定
最初の申込や電話等も含めても、2時間半以内で決定

この瞬間に、2100万のローンを背負う覚悟をする。 実物を見ずに資料だけで選定。

また、次回面談日にこれを集めて欲しいと言われる。

  • 実印
  • 過去3年分の源泉徴収票のコピー(平成28~30年)
  • 今年度の給与明細、賞与明細のコピー(平成31年度)
  • 印鑑証明の登録カード
  • 手付金10万円

2019年11月15日(金)

この日も仕事終わりに(略)。
契約書類にサインをする。

経験者は分かるけど、とりあえずサインの数と印鑑を押す数が多くてクッソめんどくさい。
自分用と不動産会社用で10枚くらいサインと印鑑押したんじゃないかな…。

この日、手付金10万円を渡す。

また、銀行とローンを組むときに必要なものを持ってきてくれと言われる。

  • 実印
  • 銀行印
  • 免許証
  • 保険証
  • 現金12万円(定期預金)
  • 銀行のキャッシュカード

2019年11月25日(月)

この日は午前休をとって、SBJ銀行に金消契約をしに行く。

ローンだから仕方ないとはいえ、またクッソ面倒なサインをする。

無事に問題なく契約できたので、35年かけて2100万のローンを返却することに。
※ 記事書いてる現在も契約からまだ1年経ってないので、35年ローンが…。

また、登記処理や頭金として300万円を振り込む。

2019年12月某日

同僚とどこに住んでいるかという話になり、購入した家をGoogleMapで見ることに。
ようやく、外観を知る。

現在

まだ実物を見たことが無い。

不動産投資をするようになった経緯(心情編)

弊社って、退職金ないんですよ。
その分、月給に反映してくれてると言いますか。

一応、退職金代わりに401Kを毎月一定金額は積み立ててくれますけど、正直あんまり高くない。
将来の不安はずっとあります。

だからからか、会社側からライフプラン立てなさいよ。
不動産投資とか将来のこと考えなさいよ、みたいなセミナーを開催してくれるんですね。

転職する前は全く考えたことが無かったので、有難い仕組みです。


正直、不動産投資に不安はありました。

途中で手付金10万円を持って逃げられたらどうしよう。
頭金300万を持って逃げられたらどうしよう。
免許証持って逃げられたらどうしよう。

だって、仕組み的にはできなくはないでしょうし。

ただ、社内イントラに掲載されていたので、騙しては来ないだろうという打算はありました。


とはいえぶっちゃけると、騙されてもネタになるな。
とかそういう心情で契約してました。

そうじゃなかったら、2100万円の買い物を5分で決めるなんてことしないです。
2100万の買い物を5分で決めるって面白いな
って思いながら契約しましたから。


普段から買うときにあまり悩まない性質も拍車をかけてます。
自分の時給いくらだから、1時間悩んだらXXXX円の損失…。

とかそういう考えが染みついてます。

普段から物欲は強くないです。
だから、自分が必要だと思ったタイミングはちゃんと必要なタイミングなので思い切っちゃうことが多いです。

ただ、PCとかモニターとかは別になくてもいいしなぁ、って思っちゃうことがあるのであまり買ってないです。
性能低いのは嫌だけど、性能高いのをどこまで求めるか、というのがわからなくなっちゃうので…。


ちなみに、私が組んだ不動産投資のローンは2%弱です。
利息だけで800万弱払う計算です。

ただ、頑張れば投資は年利7%目指せるらしいので、わざわざ繰り上げ返済するメリットはないかと考えてます。

利息がかかるし、ローンって早く返したい気持ちもあります。
が、7%と2%の差分で生まれる利益の方が多い気がするので、今のところはローンの年利が3%とかに上げられない限りは、維持する予定です。

終わりに

もし、万が一この記事を見て不動産投資に興味が出たという人がいたら、私に声をかけてみてください。

私から不動産会社を紹介すると、紹介した年の税理士への確定申告がタダになります。私が。
地味に基本料25000円で、ふるさと納税していたら+XXXX円、株やってたら+XXXX円…
と、まぁ、4万弱くらいいくんじゃないでしょうか、今年分はタダだったから知らないけど。

ただ、自分がまだちゃんとメリットを享受していないこともあり、諸手を上げてはお勧めしません。
自己責任です。

この記事はあくまで、不動産投資ってどのような流れで契約するものなのか。
こいつアホだな、って笑ってもらうために書いた記事です。

まぁ、自分にどの程度与信枠が余っているかわかりませんが。
不動産投資が「事業的規模」と認められるのが「5棟10室基準」だそうです。

「事業的規模」だと青色申告65万円控除をもらえるようです。 徹底的に頑張るならあと9室欲しいですね。

とはいえ、単純計算で2000万 * 10室で2億のローンを組むことになるので、心情的にはしんどいものはありますが…。

現時点ではそこまで考えてないものの、もう少し投資金利が安かったり、本業や副業でお金に余裕が出来たら誰かと相談しながら不動産投資しようと思います。

…エンジニアらしくねぇブログだこと。